| 団体・地域情報 |

        

団体名称  平田地区まちづくり協議会 組織図
設立年月日  2005年12月23日設立 設立までの歩み
目的  平田地区まちづくり協議会は「住んでいてよかった」といわれる平田地区をつくるため、「住んでみたい」と思われる平田地区をつくるために住民自らが考え、汗をかき地域づくりを行う団体です。
愛称 ひらた夢回議 シンボルマーク
まちづくり計画 表紙・目次
第一章
第二章
第三章・参考資料
背表紙
協議会規則 平田地区まちづくり協議会規約

平田地区まちづくり協議会規約
(H23.1.1改正版)


        

事業概要
平田地区住民が自ら地域課題の解決に向けて主体的に行動し、ともに支えあうまちづくりを進めるために、10年後、20年後の地域のあり方を考え、地域課題の掘り起こし、解決方法の検討、地域情報の発信を行う。
活動分野 ・広報活動
・ふれあい交流活動
・朝市活動
・環境保全活動
・里山再生活動
・雪野山歴史まつりの企画、運営 
活動形態 地域、行政の協働による事業活動を行う。
事業計画   平成17年度     平成18年度     平成19年度     平成20年度
               

   平成21年度    平成22年
      


           

平田地区ってこんなところ
私たちの暮らす「滋賀県東近江市平田地区」は、田園風景の広がる農業が盛んな地域で、ゆったりとした時間(とき)が流れています。
 この時間(とき)を紐解けば、古代の集落跡、三角縁神獣鏡をはじめとする数々の重要遺物を出土した雪野山古墳、戦国の世を駆け抜けた武将たちの証しなど、とても歴史の深い地域でもあります。
平田地区航空写真
特に平成14年度からは、旧八日市市の「元気なまちづくり推進事業」に取り組み、有志の個人で組織された「平田地区まちづくり委員会」が主体となり、歴史マップや歴史案内板の作成、雪野山歴史まつりの開催、環境啓発などの活動を展開してきました。
ひらた散策マップ看板  また、地域での様々な活動を振り返ると、運動会や文化祭、資源ごみの回収や防犯活動、青少年育成等の「住民に身近な公共サービス」を、各集落単位や地区自治連合会、各種団体が担ってきました。

  今なぜ、「まちづくり」なのか?

しかし、今日の社会においては、価値観の多様化、核家族化等により、本来私たちの一番身近な共同体である「地域」への関心が薄れてきていることも事実です。
また、少子高齢社会の進展、生活環境の複雑化などにより、これまで築いてきた社会全体の仕組みも限界が見え始めています。

これからの時代は、平田地区の良いところや悪いところを、全ての地区住民が見つめ直し、より住み良い平田地区にするために必要なことは何なのかを考え、行動することが必要です。

  平田地区まちづくり協議会の目的

「平田地区まちづくり協議会」では、「住んでいてよかった」「住んでみたい」と思われる平田地区をつくるため、住民自らが考え、汗をかいて、身近な課題解決と魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

そして、地区住民のみなさんが、だれでも、いつでも、どこにでも気軽に参画でき、親しまれるまちづくり協議会をめざしています。

平田地区のことを大切にしてくださる、熱い皆さんのご参加をお待ちしています!


ひらた夢回議(平田地区まちづくり協議会)  〒527-0085滋賀県東近江市下羽田町84−5 
東近江市立平田コミュニティセンター内 п@0748-22-1950 IP050-5801-1950
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